神栖市議会 2022-05-17 06月01日-01号
次に、(仮称)はさき屋内温水プールの名称選定についてでございます。 令和5年度に豊ヶ浜運動公園内において開館予定の屋内温水プールにつきまして、名称を「はさきマリンプール」と選定いたしました。 当該施設は、市内小・中学校プールの老朽化が著しいため、維持管理費等にかかる財政負担の軽減や適切な水泳授業の実施の観点から、公営温水プールへと集約化を進めることとし、学校利用を主軸に運営を行うものであります。
次に、(仮称)はさき屋内温水プールの名称選定についてでございます。 令和5年度に豊ヶ浜運動公園内において開館予定の屋内温水プールにつきまして、名称を「はさきマリンプール」と選定いたしました。 当該施設は、市内小・中学校プールの老朽化が著しいため、維持管理費等にかかる財政負担の軽減や適切な水泳授業の実施の観点から、公営温水プールへと集約化を進めることとし、学校利用を主軸に運営を行うものであります。
一般会計における残高増加の主な要因は、地域交流保険福祉機能拠点整備事業、屋内温水プール建設事業、市道整備事業、市営住宅建設事業などの財源として市債を借り入れたことによるものでございます。 公共施設の建設事業等の財源として借り入れる市債は、建設費用の負担を現役世代だけで担うのではなく、施設等を利用する将来世代にも応分の負担を求め、世代間の公平性を確保するという役割もございます。
小・中学校プールの集約化を目的とした(仮称)はさき屋内温水プール建設につきましては、令和5年度の供用開始を目指して引き続き工事を進めてまいります。
神栖市立学校給食共同調理場の設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例 議案第3号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第6号) 議案第4号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第5号 神栖市道路線の認定について 議案第6号 損害賠償の額を定めることについて 議案第9号 工事請負契約の締結について ・3・4(仮称)はさき屋内温水プール
・常任委員会付託〕日程第7 議案第7号 専決処分の承認を求めることについて ・令和3年度神栖市一般会計補正予算(第4号)日程第8 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて ・令和3年度神栖市一般会計補正予算(第5号) 〔質疑・討論・採決〕日程第9 議案第9号 工事請負契約の締結について ・3・4(仮称)はさき屋内温水プール
について 議案第6号 損害賠償の額を定めることについて 議案第7号 専決処分の承認を求めることについて ・令和3年度神栖市一般会計補正予算(第4号) 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて ・令和3年度神栖市一般会計補正予算(第5号) 議案第9号 工事請負契約の締結について ・3・4(仮称)はさき屋内温水プール
八郷運動公園につきましては平成29年度から有料となり現在に至っており、70歳以上の市内利用者に対して、減免につきましては八郷総合運動公園のプール、石岡小学校屋内温水プール、石岡市海洋センタープールについて利用料の免除をしているところでございます。周辺自治体につきましては、高齢者に対し一部の施設を減免している市町村があることを確認してございます。
しかしながら、今年度から整備をいたします屋内温水プールを例に挙げますと、先送りいたしましても、老朽化した学校プールの維持管理経費が増加する一方、この事業を進めることによって今後40年間で約12億円の削減効果が見込めることから、先送りによる効果は見込めないものと判断しております。
本修正案において、令和3年度神栖市一般会計予算の教育費、保健体育費、体育施設整備事業における屋内温水プール建設工事費を削減した修正案であります。 削除された項目は、神栖市学校プール管理基本構想に基づき、学校プールの公営プールへの集約化を図るため、新たに学校利用を前提として、新公営プールを整備する事業であります。
403 ◯教育委員会事務局次長兼スポーツ振興課長(吉澤房江君) 石岡小学校屋内温水プール開放事業におきますプール管理委託料、こちらについてお答えいたします。 こちらにつきましても、やはり3者による平均のほうで予算要求のほうをさせていただいております。昨年度までは最低額等で要求していた差額ということになります。
なぜかと言いますと,来年度は常総運動公園のほうで屋内温水プールの改修工事が2億円ぐらい予定していたり,あと,野外の野球場の改修の設計,あとは駐車場の照明の設計,更新設計,そういうのが通常のよりもプラスアルファされていますので,いつもよりも若干増えているという形になります。 ○渡辺 委員長 渡辺委員。
集約にあたりましては、効果的かつ効率的な施設運用を図るため、かみす防災アリーナ温水プール及び海浜温水プールの2施設に加え、公営プールが立地していない波崎地区に、新たに学校利用を前提とした公営屋内温水プールを建設し、3施設へ集約を図ってまいります。
地域の魅力を引き出す取組として、筑波東中学校跡地にジオパーク中核拠点施設やサイクリング拠点の整備を進め、みどりの地区には複数の学校プールを集約し、市民も利用できる屋内温水プールの整備を進めます。
施設の規模については、延べ床面積3,000平方メートル以内の屋内温水プールとし、TX沿線の新設校及び既存校の複数クラスが同時に使用することを考慮して、プール槽は25メートル6レーンで2槽程度を予定しています。また、市民が集える会議室、トレーニング室、談話室等も整備します。
それから、特徴の第3として申し上げたいのは、平成31年度の石岡小学校屋内温水プール管理委託は、株式会社サンアメニティ石岡営業所で、予定価格が1,690万1,300円となっていたんですけれども、落札価格は1,530万円でした。ところが、この仕事を、令和2年度には株式会社アンテックが1,535万円で落札するわけですよ。5万円、少し上がるんですね。株式会社アンテックに替わってどうなったのかですね。
この増減の要因は、歳入では、固定資産税や個人市民税の増による市税が増となったものの、普通交付税や震災復興特別交付税の減による地方交付税、幼児教育無償化に伴う保育料などが減となっており、歳出では、プレミアム付商品券事業の皆増や屋内温水プール整備事業や小学校大規模改造事業などの皆減、東日本大震災復興基金積立金の減などによるものです。
が適正範囲におさまるよう予算編成の精度を上げるべき、繰出金について一般会計の圧迫をすることがないよう十分にチェックすべき、行財政改革行動計画については計画期間の終期が近づいていることから、組織課題の整理と仕上げに向けた取り組みを推進すべき、パブリックコメントについては、ターゲットを絞った意見聴取を取り入れるなど工夫が必要、市民要望に対する事業については、新年度予算編成について十分な検証が必要、屋内温水プール
そういった中で学校近隣に民間施設が移転をしてくるということがわかりましたので,しかも,屋内温水プールも併殺されるということでございました。そこで,水泳授業の受け入れについて民間事業者と協議を行いまして,昨年,平成30年度から松葉小学校はこの民間施設のほうを利用しているというような状況でございます。 ○鴻巣義則議長 7番金剛寺 博議員。
東海村の大型ビルの活用状況については、公共施設等の最適化事例として鹿嶋市における屋内温水プールの統廃合による機能の集約化、効率性、利便性の高い複合施設の整備が示されています。東海村が抱える大きなビル、施設がフルに活用されていないのではないかとの指摘もありますので、東海村が抱えるこの大型ビル施設の活用について伺います。
健康で活力のあるまちづくりを実現するため、一年を通じて利用できる屋内温水プールとして、4月7日に「いきいきゆめプール」をオープンしました。この「いきいきゆめプール」は、学校プールと市民プールの機能をあわせ持ち、県外からの問い合せも多く、視察に訪れた自治体からは高い評価を得ております。また、昨日は学校プール集約化の先駆的事例として、私が直接国で事例発表を行ってきたところです。